外壁の塗膜が剥がれてしまったら?原因と対策を解説

2026.05.12

外壁の塗膜が剥がれてしまったら?原因と対策を解説

こんにちは!播磨屋塗匠株式会社 出雲支店です!

《外壁の塗膜が剝がれてしまったら・・・》

お住まいの外壁をふと見上げたとき、塗装がペリペリと剥がれていたり、地面に塗料の破片が落ちていたりすることはありませんか?
「まだ大丈夫だろう」と見過ごしてしまいがちですが、実はこれ、建物からの切実なSOSサインなのです

大切なお住まいを守るためには、剥がれの原因を正しく理解し、適切なタイミングで処置をすることが欠かせません
今回は外壁の塗膜剥離について詳しく解説します💡
アイコン目次

外壁の剥がれは放置厳禁です

結論から申し上げますと、外壁の塗膜(とまく:塗料が乾燥して固まった膜のこと)が剥がれている状態は、非常に緊急性が高いサインです‼️
なぜなら、塗膜の最大の役割は「防水」であり、剥がれているということは、お住まいの防水機能が失われているということなのです🏠

たとえ剥がれている範囲が小さくても、そこから雨水が建物内部へ浸入し、柱や土台といった構造体を腐らせてしまう恐れがあります
また、下地が直接外気に触れることで、劣化が加速し、結果的に多額の補修費用がかかる事態になりかねません💦

特に重要なのは、剥がれを見つけた初期段階での対応です
まずは専門家による無料建物診断を利用して、内部までダメージが及んでいないかを確認してもらうことを強くおすすめします!!

なぜ剥がれる?原因の深掘りと放置するリスク

❶塗膜が剥がれる主な原因 外壁の剥がれが起きる原因は、大きく分けて「経年劣化」「施工不良」の2つがあります

・経年劣化による剥がれ 塗料には耐用年数があります。一般的には10年から15年程度で、日光の紫外線や雨風によって塗膜が硬くなり、付着力が低下して剥がれてきます
・施工不良による剥がれ 塗装してから数年(2〜3年以内)で剥がれてきた場合は、前回の塗装時の施工不良が疑われます。下地の洗浄不足、乾燥不足、あるいは下地と塗料を密着させる「下塗り材」の選定ミスなどが主な原因です

❷山陰地方特有の環境要因 島根県松江市、出雲市、鳥取県米子市といった山陰エリアにお住まいの方は、地域特有の気候にも注意が必要です

・凍害(とうがい):冬場の厳しい寒さにより、外壁材に染み込んだ水分が凍結・膨張を繰り返すことで、塗膜を押し出してしまう現象です
・塩害(えんがい):日本海に近い地域では、潮風に含まれる塩分が塗膜を傷め、剥離を早めることがあります
・湿気の影響:梅雨時期や冬場の長い雨により、湿気がこもりやすい環境も塗膜の浮きを引き起こす要因となります

放置することで起こる深刻な問題 剥がれを放置すると、単に見栄えが悪くなるだけではありません
外壁材自体が水分を吸収し、反りや割れが発生します
さらに恐ろしいのは、壁の内部にカビシロアリが発生し、お住まいの資産価値を大きく下げてしまうことです

剥がれへの正しい対処法とプロの施工

外壁の剥がれを見つけた際、どのような対処法があるのでしょうか
状況に応じた解決策をご紹介します💡

❶部分補修
剥がれがごく一部(数センチ程度)であれば、その部分だけを削り、下地を整えてから部分的に塗り直すことが可能です
ただし、周辺の既存塗膜との色合わせが難しいため、跡が目立ちやすいというデメリットがあります

❷全面塗り替え(おすすめ)
築10年以上が経過している場合や、剥がれが複数箇所に見られる場合は、お住まい全体の塗り替えを検討する時期です
全体の防水性能を均一に復活させることができ、長期的なメンテナンスコストを抑えることにつながります

施工のポイント:ケレン作業
剥がれの補修において最も重要な工程が「ケレン(下地調整)」です
これは、剥がれかかった古い塗膜を徹底的に取り除く作業のことです
この作業を疎かにすると、どんなに高級な塗料を塗っても、またすぐに剥がれてしまいます

よくある質問(FAQ)

Q1. 剥がれた部分だけ自分で塗っても大丈夫ですか?
A. おすすめできません。ホームセンターなどで売られている塗料と、プロが使う業務用塗料は成分が異なります
また、古い塗膜を適切に取り除かないまま上から塗っても、すぐにまた剥がれてしまい、かえって補修費用が高くつくことが多いからです

Q2. 塗装の剥がれを放置して、雨漏りした場合はどうなりますか?
A. 雨漏りが発生した時点で、柱や断熱材が腐食している可能性が高いです
その場合、塗装工事だけでなく大規模な大工工事が必要になり、費用が数百万円単位に膨れ上がるリスクがあります

Q3. どの時期に工事を依頼するのがベストですか?
A. 春(4〜5月)や秋(9〜11月)は空気が乾燥しており、施工に適しています
しかし、山陰地方の冬場でも、適切な温度管理と工程管理を行えば施工は可能です
まずはご相談いただき、スケジュールの調整を行うのがベストです☺

Q4. 塗料の種類が多くて選べません。どうすればいいですか
A. 予算や「あと何年この家に住み続けたいか」というライフプランに合わせて提案を受けるのが一番です
耐用年数が長いフッ素塗料や、コストパフォーマンスに優れたシリコン塗料など、それぞれのメリットを分かりやすく説明してくれる施工業者を選んでくださいね🌷

Q5. 見積もりを依頼したら、必ず契約しなければなりませんか
A. いいえ、そんなことはありません!見積もりや診断は、あくまで判断材料としてお受けいただくものです☺
複数の会社を比較検討されるのは当然のことですので、どうぞお気軽にご相談ください

まとめ

外壁の塗膜が剥がれてしまったら、それはお住まいを守るバリアが壊れている証拠です😥

・剥がれは建物内部を腐らせる危険信号
・山陰地方特有の凍害や塩害も原因の一つ
・早期発見・早期対処が、結果として家を長持ちさせ費用を抑えるコツ
・地元に根ざし、確かな技術を持つパートナーを選ぶ

大切なお住まいに、あと何年、安心して住み続けたいですか?🏠

その願いを叶えるための一歩は、現状を正しく知ることから始まります

まずは無料建物診断で、壁の状態を確認してみませんか☺?

また、最新のカラーシミュレーションを使って、理想の住まいのイメージを膨らませるお手伝いもさせていただきます!

もし何か気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください☘

私たちと一緒に、大切なお住まいを未来へ守っていきましょう✨

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