外壁塗装は天気が悪いとどうなる?雨・湿度・風が与える影響を解説

2026.07.10

外壁塗装は天気が悪いとどうなる?雨・湿度・風が与える影響を解説

こんにちは!播磨屋塗匠です

外壁塗装をご検討中の方の中には、

「雨の日でも塗装工事はできるの?」
「工事が延期になるのはなぜ?」
「少しくらいの雨なら問題ないのでは?」

と疑問に思われる方も多いのではないでしょうか

実は、外壁塗装は「晴れているかどうか」だけでなく、雨・湿度・風・気温など

さまざまな天候条件を確認しながら施工を行っています

これらの条件を無視して工事を進めてしまうと、塗料本来の性能を十分に発揮できず、耐久性や仕上がりに影響することがあります!

今回は、外壁塗装と天候の関係や、なぜ職人が天気を重視するのかについて分かりやすくご紹介します💡
アイコン目次

外壁塗装は天気が悪いとどうなる?

仕上がりや耐久性に影響する可能性があります

天候が悪い日に無理に塗装を行うと、仕上がりや耐久性に影響する可能性があります
塗料は塗った後に乾燥し、しっかりと硬化することで、外壁を保護する塗膜になります
しかし、雨や高い湿度などの影響で十分に乾燥できないと、塗膜が本来の性能を発揮できない場合があります
そのため、播磨屋塗匠では、その日の天候だけではなく、天気予報や現場の状況も確認しながら施工を進めています

天候に合わせた工程管理が大切です

「工事が予定より延びる」と聞くと、不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません
しかし、塗装工事では工期よりも品質を優先することが大切です
天候が適さない日に無理に塗装を行うよりも、条件が整うまで待って施工した方が、長持ちする塗装につながります✨

雨・湿度・風が塗装に与える影響

❶雨の日の施工
塗装した直後に雨が降ると、塗料が流れたり、色ムラになったりすることがあります
また、十分に乾燥する前に水分が付着すると、塗膜の密着性が低下し、耐久性に影響する可能性もあります
そのため、雨の日や雨が予想される日は、塗装作業を延期することが一般的です

❷湿度が高い日
実は、職人が特に気にしているのが湿度です。
一般的に、多くの塗料メーカーでは、湿度85%以上での施工は避けるよう推奨されています
湿度が高いと塗料が乾きにくくなり、硬化するまでに時間がかかるため、仕上がりに影響を及ぼすことがあります

❸風が強い日
風が強い日は、塗料が飛散しやすくなります
周囲の住宅や車へ塗料が飛ぶリスクが高まるほか、砂やホコリが付着して仕上がりが悪くなることもあります
安全面にも配慮しながら、作業内容を変更する場合があります

❹気温
塗料には施工に適した気温があります
一般的には5℃未満では乾燥しにくくなるため、施工を見合わせることがあります
一方、真夏は外壁表面の温度が高くなるため、乾燥状況を確認しながら施工することが重要です

山陰地方では特に天候の見極めが重要

島根県や鳥取県米子市を含む山陰地方は、全国的に見ても雨や湿気が多い地域です
梅雨はもちろん、秋の長雨や冬場の雨・雪など、年間を通して天候の変化が大きいことも特徴です
また、日本海に近い地域では塩害の影響を受けることもあり、塗料選びや施工時期を適切に判断することが、住まいを長持ちさせるポイントになります

工期への影響と知っておきたいポイント

外壁塗装では、天候によって工期が前後することがあります
「予定どおりに終わらないのでは?」と心配になる方もいらっしゃいますが、品質を守るためには必要な判断です
朝は晴れていても午後から雨の予報が出ている場合は、その日の塗装作業を見送り、養生や下地補修など別の工程を進めることがあります
実際の現場では、毎朝天気予報だけでなく、空の様子や湿度、風の強さまで確認しながら、その日に最適な作業を判断しています
工事前には無料建物診断を行い、お住まいの状態だけでなく、施工時期や工事期間についても分かりやすくご説明しています

信頼できる塗装業者の見分け方

❶天候を考慮した施工計画を立てているか
信頼できる塗装業者は、工期だけを優先するのではなく、その日の天候や気象条件を確認しながら施工を進めています
天候によって工程を変更すると、「予定より遅れているのでは?」と不安に思われることもあります
しかし、無理に塗装を行わないことは、建物を長持ちさせるために欠かせない判断です💡

❷工程を丁寧に説明してくれるか
塗装工事では、塗る作業だけが仕事ではありません
高圧洗浄や下地補修、養生など、一つひとつの工程が仕上がりを左右します
「今日はなぜ塗装をしないのか」「今日はどんな作業をしているのか」を分かりやすく説明してくれる業者は
工事の透明性が高く、信頼につながります

❸地域の気候を理解している業者を選ぶ
島根県や鳥取県米子市を含む山陰地方は、雨や湿気が多く、日本海からの塩害や冬場の雪など、地域特有の環境があります
そのため、地域の気候を理解し、適切な施工時期や塗料を提案できる業者を選ぶことが大切です

業者を比較する際は、価格だけでなく、施工体制や保証内容、アフターフォローなども確認すると安心です🍀

よくある質問

Q. 雨の日は外壁塗装をしてはいけないのですか?
基本的には、塗装作業は行いません
塗料は適切な環境で乾燥することで性能を発揮するため、雨の日や雨が予想される日は施工を延期することが一般的です
ただし、養生や高圧洗浄など、天候に応じて進められる作業もあります

Q. 曇りの日でも塗装できますか?
曇りの日でも、気温や湿度などの条件を満たしていれば施工できる場合があります
大切なのは晴れか曇りかではなく、塗料メーカーが定める施工条件を満たしているかどうかです

Q. 工期が延びると追加料金はかかりますか?
一般的には、天候による工程変更だけで追加料金が発生することはありません

Q. 梅雨の時期は塗装を避けた方がいいですか?
梅雨でも施工は可能です
天候を見ながら工程を調整し、適切なタイミングで塗装を行えば問題ありません
季節だけで判断するのではなく、その日の気象条件を見極めることが大切です

Q. 天気予報が外れた場合はどうなりますか?
急な天候の変化があった場合は、状況を確認しながら作業を中断したり、工程を変更したりします
無理に作業を続けず、品質を優先して判断することが長持ちする塗装につながります

まとめ

外壁塗装は、ただ晴れている日に行えば良いというものではありません
今回のポイントをまとめると、

・雨の日は塗料が十分に乾燥せず、仕上がりに影響する可能性がある
・湿度や風、気温も塗装品質を左右する重要な要素
・山陰地方は雨や湿気が多いため、地域の気候を考慮した施工が大切
・工期よりも品質を優先することが、住まいを長持ちさせるポイント
・地域の気候を理解した信頼できる業者へ相談することが重要

塗装工事は、見た目をきれいにするだけでなく、大切なお住まいを守るためのメンテナンスです
だからこそ、天候を見極めながら適切なタイミングで施工することが、長持ちする塗装につながります🏠

播磨屋塗匠では、島根県・鳥取県米子市を中心に、無料建物診断を行っています
また、塗り替え後のイメージを確認できるカラーシミュレーションもご利用いただけます🎨
お家の状態を知るための第一歩として、お気軽に播磨屋塗匠までご相談ください☺

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